※この頁は昆虫の写真を載せています。

昆虫嫌いな方はご遠慮ください。

 

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1区に植えたオリエンタルユリの葉が食べられているので、よく見たらオレンジ色に白い棘がある、いかにも刺々しい幼虫がいました。

調べたところルリタテハの幼虫で、触っても害がなく、羽化したら美しい瑠璃色の蝶になるそうなので放置しておきました。ルリタテハの幼虫はユリ科の植物が大好きなようです。幼虫と蛹と10匹位いました。

昨日蛹から羽化していたので写真を載せます。

ルリタテハ羽化

ルリタテハ羽化 内側は美しい瑠璃色

ルリタテハ 外側は茶色 不要な体液を排出

ルリタテハ 外側は茶色 不要な体液を排出

ルリタテハは外側は保護色の茶色、内側はうまく撮影できませんでしたが美しい瑠璃色と言われています。

羽化中に赤い体液が垂れてきました。羽化は辛いのかと思っていましたが、不要な体液を捨てているそうです。

ルリタテハの蛹 真珠のような輝き

ルリタテハの蛹 真珠のような輝き

ルリタテハの蛹には、真珠のように光り輝く部分があります。その下はインド産御影石バハマブルーのようにも見えます。

ルリタテハは蛹もオシャレです。

インド産バハマブルー

インド産バハマブルー

瑠璃は法華経第二十五品の観音経にもでてくる七宝の一つです。

仏教で数珠に使われるラピスラズリがありますが、古代からアフガニスタンで産出された宝石で瑠璃石とも言われています。

 

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